主な農機具の種類と特徴、価格相場をご紹介します。

農機具一覧と相場について-購入の際の選び方のポイント

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農機具一覧と相場

 

田植え

 

一昔前は農業が盛んだった日本ですが、現在では様々な問題が出ています。
農業を行う人の高齢化経営悪化による売却耕地の増加が困難な状況も合間っている状態です。
食品の多くを海外の輸入に頼っている日本ですが、国産のものはいろいろ存在しています。

 

そんな農業を行う人を支えるのが便利な農機具です。
トラクターやコンバイン、田植機に耕運機、草刈機械からチェーンソーまで様々です。
こうした農機具は高齢化する農家にとって生命線であり、生産性を上げる役割を担っています。
昔では何日も掛かっていた作業が、数時間で完了するのは農機具の進化に他なりません。

 

 

今では多彩な機能を持った農機具が開発され、農家の需要に応えています。
一口に農機具と言っても、その種類は多種多様となっているのです。
これから農家を目指す人、既に農家をやっていながらも農機具を欲している人は、どのような農機具があるのか見てみましょう。

 

 

一般的で知名度の高い農機具はこのようになっています。

  • トラクター
  • コンバイン
  • 田植機
  • 耕運機
  • 草刈機械
  • チェーンソー

 

農家でも何を作るかによって必要な農機具は変わりますが、これらの農機具は持っておいて損は無い代物になります。

 

 

トラクター

トラクター

例えばトラクターですが、これは土を耕したり、作物の植え付けの準備をしたりするのに使います。

 

クワで畑を耕すのもその瞬間は楽しいものですが、毎日の重労働は決して楽なものではありません。

 

そこで役立つのがトラクターとなります。

 

農家であればほぼ必需品になるトラクターの相場を紹介します。
トラクターは、120万から500万ほどの金額で、250万ぐらいが相場となります。

 

中古を探す場合はもう少し安くなりますが、新品となるとこのぐらいの値段になるでしょう。
高いものでは850万にもなる農機具ですが、これがあるのと無いのでは効率が大きく変わります。

 

 

コンバイン

次にコンバインですが、これは農作物を刈り取り、脱穀し、選別する機能を1台に備え持つ農機具です。
お米などの作物をきれいに刈り取り、最適な形にして選別することができます。

 

主に稲刈りに使われますが、特定の作物に特化したコンバインも販売されています。
コンバインの相場は100万から900万で、相場は300万ぐらいになるでしょう。
これも性能がピンキリなので、高いほど多彩な機能を持っていると考えて良いです。

 

ただし、一般的な稲の収穫であれば、100万から200万でも作業に支障は出ないでしょう。

 

 

田植機

田植機は、主に稲の苗を水田に植える農機具です。
きれいに苗を植えてくれるので、お米農家の人には欠かせない農機具となっています。
他の農機具と比べると機能がシンプルなので、50万から500万ほどの金額で販売されているのです。
相場は150万ほどで、中古であれば50万でも良い田植機が手に入る可能性があります。

 

 

耕運機

耕運機は、実はトラクターと同じ畑を耕す農機具です。
大きく違うのは、トラクターは広大な土地を耕すために馬力が強く、短時間で耕せるのが魅力です。
一方の耕運機は小規模な畑を耕すのに優れていて、複数の野菜を作る農家にも好まれます。

 

こうした違いがあるので、用途に応じた農機具を選ぶ必要があります。
相場は10万程度と安く、家庭菜園が好きな個人でも購入できるようになっています。

 

 

草刈機械

畑の天敵とも言える雑草ですが、刈り取るのにおすすめなのが草刈機械です。
手で持って雑草を切り払う刈払機なら相場は3万円ほどです。
自走型のものになると25万ほどが相場になりますので、畑の面積と相談するのが良いでしょう。

 

 

チェーンソー

作る作物によってはチェーンソーも必要になります。
木に実る果物を栽培する場合、日当たりを考慮して枝や木を斬ることがあります。
その際、チェーンソーがとても役立つのです。
2万から3万ぐらいが相場となっており、ホームセンターでも購入できます。

 

農機具の相場を把握し、予算と効率化を天秤にかけながら良い買い物をしましょう。
瞬間的には高い買い物になっても、長い期間使うのであればお得になることもあります。何を重視するか考えて、農機具の購入を行ってみてください。
また、同じ農機具や重機でも、リーセルバリューの高い機種やメーカーがありますので、これらを検討した上で購入するという事も忘れてはなりません。
さらに、買取を行う会社によっても大きく査定額が異なる場合がありますので、農機具・重機の売却時は、重機買取比較を行っているサイトをしっかりとチェックした上で売却先を決定するように心がけましょう。

 

農機具選びのポイント