コンバインには1時間で刈り取る面積が記載されているので、作業効率の数値を参考にしましょう。

農家には絶対欠かせない!コンバイン選びは機能を見て慎重に

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コンバイン選びのポイント

 

コンバイン

稲を刈り取り、脱穀してくれるコンバインは農家に欠かせないものです。
しかし、複数の精密な機能が備わった結果、値段は高騰の一途を辿っています。
1000万を超えるコンバインもあり、何を選ぶかは農家がぶつかる最初の課題となるでしょう。

 

作業効率の確認

コンバインを選ぶ際は作業スピードや作業効率を確認してみてください。
複数の作業を同時並行で行うコンバインは非常に繊細です。
いくら同時に行えると言っても、性能が低いコンバインは動きがとても遅いです。

 

そうなると作業スピードは激減してしまい、利用し始めてから後悔することも少なくありません。
そのため、コンバインを選ぶ際には作業スピードがどのぐらいかを見極めるのが大切です。

 

大抵のコンバインには1時間でどのぐらいの面積を刈り取れるか記載しています。
作業効率の数値を参考にするとコンバイン選びが捗るでしょう。

 

消耗品の消耗の早さ

また、コンバインにセットする刈り取り用のカッターやベルトは消耗品となります。
これらの消耗がどれだけ早いかも考慮に入れると良いでしょう。
性能が良くてもカッターやベルトの交換が多くなると予算が増えてしまいます。
購入後のメンテナンスについて調べるのもコンバイン選びでは基本です。

 

多種多様な機能が備わっているのもコンバインのポイントです。
夜間に稲刈りを行うならライトが必要ですし、自動走行の機能があるコンバインもあります。
刈り取る高さを指定する機能や、斜面に対応しているかどうかも気にすると良いでしょう。

 

一度に刈り取れる面積

一度に刈り取れる面積もコンバインで重要な要素です。
一昔前は3条や4条が当たり前でしたが、現在では6条や7条が基本性能になっています。
多くの面積を一度に刈れるので作業効率が何倍にもなるでしょう。
広大な土地で稲刈りを行う農家の人は、何条かも気にして選ぶのがポイントです。

 

コンバインは1000万近い金額になる超高価な農機具です。
買い間違えないようにしっかりと吟味し、万全の状態で購入を行いましょう。