フォークリフトのサイズは重たい農作物なら2.5トン、軽い農作物なら1.5トンが人気です。

フォークリフト押さえておきたい選びのポイントと人気のスペックを紹介

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フォークリフト選びのポイント

フォークリフトの選び方

工場など幅広い現場で活用されるフォークリフトは、農家でも出荷や仕分け、肥料や農機具の積載などで活用されることが多いです。

広大は畑を持っていてもフォークリフトを使うのは、自宅と併設した狭い作業場になるものです。
無駄に大きい物を選ぶのではなく、用途に応じた適切なサイズのフォークリフトを購入しましょう。

 

 

積載量の選び方

 

フォークリフトはパレットを利用する方法と、爪で直接荷物を持つ方法があります。
使うパレットに対して爪の長さが適切なものを選びましょう。
フォークリフトの積載量は、根本部分に荷物を積んだ状態で計測しています。
重たい物を持つ時は爪の長さに余裕があって、積載量もギリギリより一回り大きい物を選ぶべきです。
フォークリフトでよくあるトラブルは、フォークが動かなくことではなく、車体の浮いてしまうことです。
パレットで持ち上げる荷物が大きい場合は、余裕のある積載量が必要です。
農家から人気のサイズは、大根、スイカなど重たい農作物を扱う場合は2.5トン、比較的軽い農作物の場合で1.5トンです。

 

 

 

活用方法に応じた選び方

 

パレットによる出荷や荷物の運搬のほかにも以下の用途があります。

 

  • トラクターなどの農機具をトラックに載せる
  • 肥料や水などの運搬
  • 倉庫の2階など高いところの荷物の出し入れ

 

農家の大半はフォークリフトは1台しか保有しません。
あらゆる用途で活用できる積載量と爪を確保しましょう。
大は小を兼ねるといいますが、大きすぎると普段使いで取り回しが悪くて使いにくくなります。
状況に応じてバランスを取ったサイズを選びましょう。

 

 

農家では電動リフトは普及していない

 

動力源はエンジンタイプと電動タイプがあります。
小さい積載量であれば電動タイプでも十分だと興味を持つ方も多いですが、農家で活用している事例は少ないです。
電動タイプは夜間作業の騒音や屋内使用の排ガス問題などをクリアできるのがメリットです。
農家が作業場や畑で使う場合には騒音の気になる状況はありません。
パワーや耐久性で見ればエンジンタイプの方が優れているので、農家が電動タイプを活用する利点はありません。

 

 

 

中古購入の注意点

 

フォークリフトでもっとも故障の多いのはステアリングです。
狭い場所で頻繁に向きを変えるので車やトラクターに比べてステアリングを酷使します。
続いてエンジン、フォークの可動部になります。
オイル漏れや作動時の異音がないかを確認しましょう。

 

中古フォークは爪の変形しているケースもあります。
パレットを使わない場合は爪が変形していても曲がり方によっては大きな問題になりません。

 

中古購入はなるべく現物確認をして、実際に時間をかけて色々な動きをしてみましょう。
最初に動かした際は、停車してあった場所の床にオイル漏れの痕跡がないかもチェックしましょう。
現物確認をして販売店の保証が付いていると、より安心できます。
特定自主検査(年次点検)を受けたシールのある中古は信頼性が高いです。
オイル交換すらせずにメンテナンスを一切していないケースも目立つので、整備履歴とエンジンコンディションをしっかり確認しておきましょう。