将来どんなことを行うのかを思い描き、それに必要な機能を持ったトラクターを購入しましょう。

代表的な農機具・トラクターを選ぶ基準-最初に着目すべき点とは

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トラクター選びのポイント

 

代表的な農機具であるトラクターを選ぶポイントを紹介します。

トラクター選びを失敗すると農業の先行きはとても悪くなります。
高価な買い物なので後悔しないように、しっかりと選ぶポイントを押さえましょう。

 

目的を理解する

最初はトラクターを何に使おうとしているのかを理解することです。
お米を作るのか、野菜を作るのか、あるいは両方なのかで選ぶトラクターは変わります。
今は野菜だけを作るけど、いずれはお米もという場合はアタッチメントで機能を拡張できるか調べておくと良いです。

 

馬力をチェック

目的が決まったら次は馬力をチェックしましょう。
トラクターによって馬力は違い、15から30馬力以上まで幅広く存在しています。

 

トラクター

馬力が高いほどトラクターの値段も上がってしまいます。
その際、値段を下げて低い馬力を選ぶのは危険なので注意しましょう。

 

耕作する土質を考慮しておかなくては、後々になって後悔するのは必至です。

 

一口に土と言っても、柔らかい場合もあれば粘土質で硬い場合もあります。
どのような土質かによってトラクターに求めるスペックも変わって来るのです。

 

普通の柔らかい土であれば20馬力もあれば問題は無いでしょう。
もし粘土質があるようなら30馬力は確保しておきたいところです。
そうでなければ耕作が順調に進まず、手間が増えてしまいかねません。

 

土質が良く分からないのであれば、25から30馬力を目安にしておくと失敗が少なくなります。

 

3点リンクとは

アタッチメントで機能を拡張するつもりなら、3点リンクが可能なトラクターが良いでしょう。
3点リンクとは、左右と真ん中の3本にアタッチメントを取り付けられるものだと考えてください。
2点リンクよりもアタッチメントの幅が広がりますので、拡張性に優れているのが特徴です。

 

やはり値段が高くなりますが、後々に新しいトラクターを購入するよりかは安くなります。

 

将来どんなことを行うのか、それをどれだけ正確に思い描けるかがカギになります。
後はそれに必要な機能を持ったトラクターを購入するだけなのです。

 

農機具のメンテナンス法